「自己破産にはどんなデメリットがあるの?」「財産は全部取られる?仕事はできなくなる?」——自己破産を検討している方の多くが、このようなデメリットへの不安を感じています。
💙 大丈夫です。あなただけじゃない。
デメリットを正確に知ることは、正しい選択のために大事なことです。くまごろは実際に自己破産を経験し、そのデメリットをすべて体験しました。でも今は普通の生活を取り戻しています。デメリットは「一時的」なものがほとんどです。
この記事では、実際に自己破産を経験したくまごろが、自己破産の7つのデメリットを正直に解説します。「思っていたより大したことなかった」ものと「本当に大変だった」ものを、リアルに伝えます。
自己破産の7つのデメリット
デメリット① 財産が処分される
自己破産では、一定以上の財産が処分されます。
| 処分される財産 | 残せる財産 |
|---|---|
| 不動産(持ち家) 自動車(評価額20万円超) 現金99万円超の部分 生命保険の解約返戻金(高額) 株式・投資信託 |
現金99万円以下 生活家財(家具・家電・衣類) 仕事に必要な道具・機材 年金受給権 差押禁止財産 |
デメリット② 一部の職業で資格制限がある(手続き中のみ)
手続き開始から免責決定まで(通常1〜6ヶ月)の間、一部の職業で資格が制限されます。
⚠️ 手続き中に制限される職業
弁護士・司法書士・税理士・公認会計士・行政書士・宅建士・警備員・保険外交員・生命保険募集人・後見人 など
→ 免責決定後は即座に制限解除(免責まで通常1〜6ヶ月)
一般的な会社員・公務員・自営業者・フリーランスは職業制限なしです。
デメリット③ 官報に氏名・住所が掲載される
自己破産では、官報(国が発行する公報)に氏名・住所が掲載されます。
デメリット④ 信用情報に記録される(5〜10年)
免責後、信用情報機関に記録が残ります。
- CIC・JICC:免責から5年
- KSC(全銀協):免責から10年
この期間はクレジットカードや各種ローンの審査が通りにくい状態が続きます。ただし、デポジット型カードは審査なしで利用できます。
デメリット⑤ クレジットカードが使えなくなる
手続き中にすべてのクレジットカードが利用停止・解約になります。5〜10年間は新規カードの作成が困難です。
代替手段:デビットカード・プリペイドカード・デポジット型クレジットカード
デメリット⑥ 保証人に迷惑がかかる
保証人がいる借金を破産申立に含める場合、保証人に返済義務が移行します。保証人への影響を避けるためには、弁護士と事前に相談して対策を考えることが重要です。
デメリット⑦ 精神的なダメージと社会的スティグマ
「自己破産した」という事実による精神的ダメージ・「恥ずかしい」という気持ちは、くまごろも感じました。しかし、借金の苦しみから解放されたことで精神的には劇的に楽になりました。
🐻 くまごろの実体験(自己破産経験者)
僕が一番気にしたデメリットは「官報に載ること」でした。でも実際に知人・同僚から「官報で見た」と言われたことは一度もなかった。「仕事に影響する」と思っていた職業制限も、免責後は即座に解除。デメリットの多くは「手続き中だけ」or「思っていたより影響が小さかった」という感想です。
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「誤解されやすい」デメリット——実際は違う
| よくある誤解 | 実際 |
|---|---|
| 「すべての財産が没収される」 | 生活必需品は守られる。現金99万円以下も手元に残る |
| 「会社に知られてクビになる」 | 会社への通知はない。解雇理由にもならない |
| 「永久にクレカが使えない」 | 5〜10年後に信用が回復。くまごろは1年半でカード取得 |
| 「家族も破産に巻き込まれる」 | 破産は本人のみ。保証人でない家族には直接影響なし |
| 「一生ローンを組めない」 | 10年後には住宅ローンにもチャレンジできる |
よくある質問(FAQ)
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