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運営者くまごろ

運営者:くまごろ

人生再生ノート

800万円の借金と自己破産を経験した私が、
「信用」と「暮らし」を取り戻すまでの全部を書いています。

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はじめに ── このページにたどり着いたあなたへ

はじめまして。「人生再生ノート」運営者の くまごろ です。

このページを開いてくれたあなたは、いま、こんな夜を過ごしているかもしれません。

  • 返済のことを考えると、布団に入っても眠れない
  • 「自己破産」という言葉が、頭の隅から離れない
  • カードの審査に落ち続けて、自分はもうダメなんだと思っている
  • 信用情報に傷がついて、人生が終わったような気がしている

どれか一つでも当てはまったなら、まず、これだけ先に伝えさせてください。

大丈夫です。本当に、大丈夫です。

私自身、投資詐欺で約800万円を失い、自己破産をしました。あの頃は、本気で「人生、詰んだ」と思っていました。それでも私は今、こうして元気に生きて、あなたに向けてこの文章を書いています。

だから、はっきり言えます。人生は、何度でもやり直せます。

私がたどった道のり

言葉だけだと遠く感じるかもしれないので、まず私が歩いた道を、時系列で並べておきます。

  • 〜借入期会社員として真面目に働くも、将来不安から投資話に乗り、約5年で8社・800万円の借金へ(うち3年は自転車操業)
  • 転機「このまま頑張っても10年後も同じ場所にいる」と気づき、弁護士に相談
  • 2023年4月自己破産(少額管財事件)の免責が確定。重荷を下ろす
  • 免責後デポジット型「ネクサスカード」でクレヒスをゼロから積み直す
  • 2024年10月免責から1年半。一般のクレジットカード発行に成功 ── 再スタート

私の話 ── 800万円の投資詐欺と、自己破産

少しだけ、私の話をさせてください。きっかけは、信頼していた知人からの「いい話があるんだ」という一言でした。

将来の家族の生活を、少しでも楽にしたい。教育費も、住宅ローンも、老後の蓄えも ── 普通の会社員として真面目に働いてきたつもりでしたが、それだけでは追いつかない不安が、いつも胸の奥にありました。

「これで家族を楽にできるかもしれない」。そう信じて、私は虎の子の貯金を投じました。最初は少額。やがて「もっと増やせる」という言葉に乗せられ、貯金を切り崩し、ついには借金までして資金を注ぎ込みました。

結末は、ご想像のとおりです。

約800万円。すべて、消えました。

最初の借入は、1社のカードローン50万円。限度額まで使い切ると、別の会社のカードを作って返済に充てる。その繰り返しで、気づけば8社から借りていました。それが約3年。いわゆる「自転車操業」です。毎月の返済だけで手取りの半分が消えていく、出口の見えない毎日でした。

くまごろの借入状況(実際の数字)

借入総額約800万円
借入社数8社(消費者金融3・銀行カードローン2・クレカ2・奨学金1)
借入期間約5年(うち3年は自転車操業)
手続き自己破産(少額管財事件)
免責決定2023年4月
カード復帰2024年10月(免責から1年半後)

「なぜあの時、立ち止まれなかったのか」「なぜもっと早く気づけなかったのか」── 自分を責める日々が続きました。残ったのは、増えるはずだったお金ではなく、返済を待つ借金の山だけでした。

自己破産という選択 ── 「終わり」ではなく「始まり」だった

しばらくは、なんとか自力で返そうとしました。副業も増やし、生活も切り詰めました。それでも利息で元本はほとんど減らず、毎月の返済だけが重くのしかかってきます。

ある夜、電卓を叩きながら、ふと気づいてしまったんです。

「このまま頑張り続けても、10年後も同じ場所にいる」

その時はじめて、「自己破産」という選択肢を真剣に考えました。正直に言えば、最初は任意整理で穏便に済ませたかった。家族にだけは、絶対に知られたくなかったからです。

でも弁護士さんに相談したとき、こう言われました。

「650万円を60回払いにすると、毎月11万円近い返済になります。手取り24万円では、途中で必ず破綻します。ここは自己破産を選ぶべきです」

言われた瞬間は、頭が真っ白でした。それでも計算してみると、確かにそのとおりだったんです。「丸く収めたい」という自分の甘さに、ようやく気づいた瞬間でした。

さらに私の場合、FXの損失やリボ払いでの浪費があったため「免責不許可事由」に該当する可能性があり、同時廃止ではなく破産管財人がつく少額管財事件になりました。裁判所への予納金20万円を、毎月3万円ずつ積み立てながら手続きを進めた、あの数ヶ月のことは今でも鮮明に覚えています。

最初は、本当に怖かった。「自己破産=人生の終わり」だと、思い込んでいたからです。でも、調べて、相談してみたら、現実は思っていたものとまるで違いました。

  • 自己破産しても、選挙権は失わない
  • 仕事も、ほとんどの場合そのまま続けられる
  • 戸籍にも住民票にも、いっさい載らない
  • 家族に法的な影響は、ほとんどない
  • 7〜10年経てば、信用情報の事故記録も消える
これは終わりじゃない。仕切り直しなんだ。

そう思えた瞬間、肩の荷がふっと軽くなりました。そして手続きを終え、借金から解放された日 ── 借金で曇っていた視界が、すっと晴れたんです。

再起の第一歩 ── ネクサスカードとの出会い

自己破産を終えても、すぐにすべてが元通りになるわけではありません。とくに困ったのが、クレジットカードが作れないことでした。どこに申し込んでも、審査落ちが続きます。

そんな時に出会ったのが、デポジット型クレジットカード「ネクサスカード」でした。保証金を担保にする仕組みのため、過去に金融事故があっても発行されやすく、そして何より ──

毎月の利用と支払いが、ちゃんとクレジットヒストリーとして積み上がっていく。

私は迷わず申し込みました。毎月コツコツ使って、期日までにきちんと払う。たったそれだけを続けるうちに、信用情報には少しずつ「$マーク」が刻まれていきました。そして2024年10月、免責から1年半後、私はもう一度、一般のクレジットカードを手にできたのです。

「あぁ、本当に人生はやり直せるんだな」── 心の底から、そう実感した瞬間でした。

私が伝えたいこと ── だます側より、だまされる側でいい

詐欺に遭った当時は、悔しくて、情けなくて、何度も自分を責めました。でも今は、こう思えるようになりました。

だます人間より、だまされた私の方が、ずっとマシだった。

詐欺に遭うのは、人を信じられる優しさを持っているからです。家族のために、誰かのために ── そう思える人だからこそ、その気持ちを利用されてしまう。それは、恥ずかしいことなんかじゃありません。

私はお金は失いましたが、人を信じる心は失わずに済みました。そして自己破産という再スタートを経て、地に足のついた暮らしと、本当の意味での豊かさを取り戻しました。

だからもし、あなたが今、過去の失敗で自分を責めているなら、これだけは伝えたいのです。

自分を責めなくていい。あなたは悪くない。人生は、ここからまだ何度でもやり直せます。

このサイトで伝えたいこと

「人生再生ノート」では、かつての私と同じように苦しんでいる方へ向けて、信用と暮らしを取り戻すための具体的な手順を発信しています。

  • 借金や金融トラブルで、心が休まらない人
  • 自己破産や債務整理を考えている、または経験した人
  • 信用情報に傷がついて、クレカが作れず困っている人
  • もう一度、普通の暮らしを取り戻したいと願っている人

とくに力を入れているのが、私自身の再起のきっかけになったデポジット型クレジットカード「ネクサスカード」の徹底解説です。机上の空論は書きません。全部、私が実際に通ってきた道です。

自己破産も、任意整理も、どんとこい

自己破産、任意整理、債務整理 ── 怖がらなくて大丈夫です。

それは「人生の終わり」ではなく、「重荷を下ろして、もう一度立ち上がるための手続き」です。法律が、立ち直るために用意してくれた制度です。使うことは、恥でも何でもありません。

一番もったいないのは、「自分はもうダメだ」と思い込んで、何もせずに時間だけが過ぎていくこと。苦しむ時間が長いほど、再起は遅れてしまいます。

このサイトの記事が、あなたが次の一歩を踏み出すための、小さな後押しになれたら ── 私はそれだけで嬉しいです。

人生は、何度でもやり直せます。あなたも、必ず大丈夫です。
私もまだ、道の途中です。一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。
── くまごろ

運営者情報

項目内容
運営者名くまごろ
運営メディア人生再生ノート(akycasa.com)
経歴投資詐欺をきっかけに8社・約800万円(約5年)の借金を抱え、2023年4月に自己破産の免責が確定(少額管財事件)。免責後にネクサスカードでクレヒスを積み直し、2024年10月に一般クレジットカードの発行に成功。
発信テーマ信用回復/デポジット型クレジットカード/自己破産・債務整理経験者の再起支援
連絡先お問い合わせフォームよりご連絡ください
【免責事項】
本サイトの記事は、運営者くまごろの実体験と独自の調査に基づくものであり、特定の金融商品の購入・契約を強制するものではありません。クレジットカードの申込条件・審査基準は各社により異なり、また法律・制度は改正される場合があります。最終的なご判断は、必ず公式サイトの最新情報および専門家(弁護士・司法書士・ファイナンシャルプランナー等)にご相談のうえ、自己責任にてお願いいたします。

債務整理・自己破産に関する具体的なご相談は、お近くの弁護士会・司法書士会、または法テラスをご利用ください。
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