
「過去に金融事故があってETCカードが作れず、高速道路の料金所で毎回現金払いをしている…」「ネクサスカードでETCカードは発行できる?」とお困りではありませんか?結論から言うと、ネクサスカードなら個人名義のETCカードを問題なく発行できます。ただし、知っておくべき必須条件が1つあります。
ネクサスカード(Nexus Card)は、審査に不安がある方でも持ちやすいデポジット型クレジットカードとして有名ですが、ETCカードの追加発行にも正式対応しています。
ただし、最も注意すべきなのは「デポジット(保証金)を10万円以上に設定していること」がETC発行の必須条件である点です。5万円のデポジット設定ではETCカードを申し込むことができません。
- 発行条件:デポジット(保証金)10万円以上の設定が必須(5万円枠では不可)
- ETC年会費:550円(税込)/年
- ETC発行手数料:無料
- 高速割引:深夜割引(30%OFF)、休日割引(30%OFF)、ETCマイレージ(最大10%還元)すべて適用可能
- 利用枠:デポジットの範囲内で本カードと共有
- 本カードの申し込み手順を画像付きで確認したい方はこちら
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ネクサスカードでETCカードを作るための2大条件と費用
ネクサスカードでETCカードを発行する際の条件と費用を詳しく整理します。
条件①|デポジット(保証金)10万円以上の設定が必須
ネクサスカードの保証金は5万円から設定できますが、ETCカードを発行したい場合は「10万円以上」を選択する必要があります。
| デポジット設定額 | ETCカードの発行可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 5万円 | × 発行不可 | 申し込みフォーム上でETC選択肢がグレーアウトされます |
| 10万円 〜 200万円 | ◯ 発行可能 | 本カードと同時に申し込むか、後から追加申請が可能 |
もし最初に5万円でカードを作ってしまった場合でも、後からサポートデスクへ連絡してデポジットを5万円追加(計10万円に増額)すれば、ETCカードを追加発行できます。
条件②|ETCカードにかかる費用一覧
ETCカードにかかる費用は極めてシンプルです。
- ETCカード発行手数料:0円(無料)
- ETCカード年会費:550円(税込)(初年度から毎年発生)
- 本カード年会費:1,375円(税込)
本カード(1,375円)と合わせても、年間維持費は合計1,925円(月換算で約160円)に収まります。他社の法人向け審査なしETCカード(月額走行手数料や出資金が必要なケース)と比べても、個人で持てるETCカードとしては非常に維持しやすい価格帯です。
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ネクサスETCカードを使う3つの絶大なメリット
現金払いと比べ、ETCカードを利用することで得られる実利は非常に大きいです。
① 深夜割引・休日割引(30%OFF)で年会費550円は一瞬で元が取れる
全国の高速道路(NEXCO東日本・中日本・西日本)では、ETC車限定で以下の強力な割引サービスが提供されています。
| 割引種別 | 適用条件 | 割引率 |
|---|---|---|
| 深夜割引 | 毎日 0時〜4時の間に高速道路を通行 | 30% OFF |
| 休日割引 | 土・日・祝日に地方部の高速道路を通行(普通車・軽自動車) | 30% OFF |
例えば、片道3,000円の高速区間を深夜または休日に利用した場合、1回で900円の割引になります。これだけでETCカードの年間維持費(550円)を上回る節約になり、走れば走るほど現金払いよりも大きく節約できます。



高速の一般レーンで小銭をジャラジャラ出して停止するストレスから解放されるだけでも快適ですが、深夜割引や休日割引の30%差は家計にとって本当に大きいです。年1〜2回の遠出でも十分に元が取れますよ。
② ETCマイレージサービスに登録して最大10%のポイント還元
ネクサスETCカードは、NEXCOが提供する無料の「ETCマイレージサービス」に登録できます。通行料金に応じてマイレージポイントが貯まり、貯まったポイントは高速通行料金の無料走行分(最大10%相当)として還元されます。
③ ETC利用分も毎月自動でクレヒス(信用実績)になる
高速道路の通行料金は、ネクサスカード本体のショッピング枠から引き落とされます。そのため、毎月ETCを利用して期日通りに口座振替で支払っていれば、個人信用情報機関(CIC)に着実な利用実績($マーク)が蓄積されていきます。
ネクサスETCカードの申し込み手順と到着までの流れ
ETCカードの入手方法は「本カードと同時」か「後から追加」かの2通りがあります。
パターンA|本カードの申し込み時に同時申請する(推奨)
- ネクサスカードの公式サイト申し込みフォームを開く
- デポジット金額選択で「10万円以上」を選択する
- 次のステップで「ETCカードの申し込み」にチェックを入れる
- 基本情報・勤続先情報を入力して申し込み完了
- 本カード受け取り後、デポジット(10万円以上)を振り込むと、後日別送でETCカードが自宅に届く
パターンB|後からETCカードを追加申請する
すでにネクサスカードをお持ちで、デポジットが5万円の場合は、以下の手順で追加できます。
- ネクサスカードの会員サポートセンターへ連絡し、デポジット増額(+5万円以上)とETC追加発行を希望する旨を伝える
- 指定口座へ追加デポジットを振り込む
- 入金確認後、約1〜2週間でETCカードが郵送される
よくある質問(FAQ)
-
QETCカード単体だけで申し込むことはできますか?
-
Aできません。ETCカードはネクサスカード(本会員クレジットカード)に付帯する追加カードのため、必ず本カードとセットで保有する必要があります。
-
Q高速道路の料金所で止められたりしませんか?
-
A止められません。外見や仕様は一般のクレジットカード会社が発行するETCカードと全く同じ正規規格です。ETCレーンをそのままスムーズに無線通行できます。
-
QETCの利用枠はいくらまで使えますか?
-
A預けているデポジットの範囲内(10万円〜)です。本カードでの買い物利用分と合算して枠を消費しますので、長距離ドライブの前などは利用可能額に余裕があるか確認しておきましょう。
まとめ:車に乗るならデポジット10万円でETCを発行するのが断然おすすめ
金融事故や審査落ちを経験した方にとって、個人の名義で発行できるETCカードは非常に貴重な存在です。ネクサスカードなら、デポジットを10万円以上に設定すれば、審査に不安がある方でも個人名義の正規ETCカードを愛車にセットして快適なドライブを楽しめます。
年会費550円は深夜割引や休日割引ですぐに元が取れます。高速道路をよく利用する方は、最初からデポジット10万円以上を選んで同時に申し込んでおくことを強くおすすめします。
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