📌 この記事の結論
- ネクサスカードでETCカードは作れます(年会費550円)
- ただし保証金(デポジット)が10万円以上必要(通常の2倍)
- 本体のデポジット5万円 + ETC用に追加5万円以上が目安
- ETCもポイント対象・全国の高速道路で利用可
「ネクサスカードを申し込もうと思っているけど、ETCカードも作れるの?」
車を利用する方にとって、ETCカードの有無はクレジットカード選びの重要ポイントですよね。本記事では、ネクサスカードのETCカードについて、条件・費用・申し込み手順まで完全解説します。
ネクサスカードのETCカード基本情報
まず基本スペックをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ETCカード年会費 | 550円(税込) |
| ETC用追加デポジット | 最低10万円以上(本体デポジットと合算) |
| 利用可能道路 | 日本国内全高速道路・有料道路(スマートIC含む) |
| ETCポイント | 本体と合算してネクサスポイント付与対象 |
| ETCマイレージ | 連携可能 |
| 申し込み方法 | 本体取得後、会員ページまたは電話で申請 |
ETCカードに「デポジット10万円以上」が必要な理由
ネクサスカードはデポジット型クレジットカードです。あなたが先に保証金を預け入れ、その金額を上限として利用できる仕組みになっています。
ETCカードを追加する場合、高速道路の利用にはまとまった金額がかかるケースもあるため、合計のデポジットが10万円以上必要になります。
🔢 具体例:デポジットの計算
- 本体のみ申込:デポジット5万円〜(最低額)
- ETCカードも欲しい場合:デポジット10万円以上が必要
- → 追加で5万円以上を用意するか、最初から10万円で申し込む
デポジットは解約時に全額返金されるお金です。審査に通過できない場合でも、デポジットが戻ってこないということはありません。ただし、カードを解約する際に残高がある場合は差し引かれます。
ETCカード申し込みの手順
ネクサスカードのETCカードを取得するまでの流れを説明します。
公式サイトから申し込み。デポジットをETCカードも視野に入れて10万円以上で設定するか、5万円で申し込んで後から増枠する方法があります。
本人限定受取郵便で届きます。通常、申し込みから1〜2週間程度。
会員ポータルまたはカスタマーサポートへ電話でETCカードの追加申込。デポジット増額手続きも必要な場合あり。
申請から概ね1週間〜2週間程度でETCカードが郵送されます。
ネクサスカードのETC、使えないシーンはある?
ネクサスカードのETCカードが使えないシーン・注意点をまとめます。
⚠️ 注意点
- ETCカード発行には本体より高いデポジット(10万円以上)が必要
- 年会費550円が別途かかる
- 本体カードとは別の審査が入る場合がある
- 海外の有料道路(ヨーロッパ等)では使用不可(日本国内専用)
ただし、上記以外の日本国内での利用については通常のETCカードと同様に使えます。スマートIC、首都高、阪神高速、NEXCO各社の路線でも問題なく利用可能です。
ETCだけ先に他のカードで作る選択肢も
デポジット10万円の用意が難しい場合、以下の選択肢も検討してみてください。
方法①:まずネクサスカード本体だけ申し込む(デポジット5万円)
半年〜1年かけてクレヒスを積み、その後ETCカードを追加申請する方法です。デポジット増額の審査も通りやすくなります。
方法②:ETCパーソナルカードを並用する
NEXCO系列が発行する「ETCパーソナルカード」は、デポジット(最低2万円〜)を預け入れることでETCのみ利用できるカードです。クレジット機能はありませんが、ETCに特化した選択肢として検討できます。
💡 おすすめの進め方
信用情報に不安がある方は「ネクサスカード本体でまずクレヒスを積む」→「半年後にETC追加申請」の順番が最も成功率が高いです。
ネクサスカードとETC利用でポイントはたまる?
ネクサスカードのポイントプログラム「ネクサスポイント」は、ETCカードの利用分も対象となります。
ポイント還元率は通常カード利用と同率です。高速道路の利用頻度が高い方ほど、ETCカードとネクサスポイントの組み合わせでポイントを効率よく貯めることができます。
また、ETCマイレージサービス(NEXCO系のポイントプログラム)との連携も可能ですので、ダブルでポイントを獲得できます。
よくある質問(FAQ)
Q. ネクサスカードのETCカードの年会費はいくらですか?
年会費は550円(税込)です。ただし、ETCカード発行には保証金(デポジット)が10万円以上必要になります。通常のネクサスカードの最低デポジット5万円より高い点に注意してください。
Q. ETCカードの申し込み方法を教えてください。
ネクサスカード本体を取得後、会員ページまたは電話でETCカードの追加申込が可能です。審査はネクサスカード本体の審査と別に行われる場合があります。
Q. ネクサスカードのETC、高速道路で使えますか?
はい、日本国内のほぼすべての高速道路・有料道路で利用できます。スマートICも対象です。ETCマイレージサービスとの連携も可能です。
Q. デポジット10万円は返ってきますか?
はい、解約時に未払い残高がなければ全額返金されます。ETCカードを解約してネクサスカード本体を継続する場合、デポジットを5万円まで引き下げることも可能です(審査あり)。
Q. ネクサスカードのETCで利用明細は確認できますか?
はい、ネクサスカードの会員ポータルから本体カードと合算して確認できます。ETCの利用もポイントの対象です。
Q. ETC申し込みの審査に通らないことはありますか?
ネクサスカード本体はデポジット型で審査ハードルが低いですが、ETCカードには別途審査が入る場合があります。審査基準の詳細は非公開ですが、延滞なく利用中の方は通過しやすい傾向です。
Q. ETCカードのデポジット10万円が用意できない場合は?
ETCカードは後から申し込めますので、まずネクサスカード本体(デポジット5万円〜)を取得してクレヒスを積み、後日ETCを追加する方法が現実的です。
Q. ネクサスカードのETC、スマートICには使えますか?
はい、ETCカードはスマートIC(ETC専用)でもご利用いただけます。通常のETCと同様に使えます。
まとめ:ネクサスカードのETCカードはこんな人に向いている
✅ こんな方にネクサスカード+ETCがおすすめ
- 信用情報に不安があるが、ETCカードも使いたい方
- デポジット10万円以上を用意できる方
- クレヒスを積みながらETC利用もしたい方
- まず本体だけ申し込んで後でETCを追加検討したい方
ネクサスカードはデポジット型という特性上、ETCカードには通常より高いデポジットが必要ですが、日本国内の高速道路は全て対応しており、ポイントも貯まります。
まずは本体カードを申し込み、クレヒスを積んでからETCカードを追加するのが最も現実的な方法です。