「eSIMって種類が多すぎて、結局どれを見ればいいの?」——当サイトで実際に調査・レビューしたeSIM14社を、この1ページで見渡せるようにまとめました。
このページは「全社を一覧で比較する」ためのまとめです。厳選されたおすすめだけを知りたい方は海外eSIMランキングTOP5・国内eSIMランキングTOP5のほうが早く決められます。「候補を広く見てから決めたい」「特定のサービスの評判を知りたい」方はこのまま読み進めてください。
比較の前に|eSIM選びで差がつく3つの軸
どの会社も「簡単・安い・すぐ使える」と謳うので、宣伝文句では差がつきません。実際に差が出るのは次の3点です。
① 課金方式が旅程に合っているか
eSIMの料金体系は大きく2つあります。日数課金(1日×容量で買う。SkyeSiM・eSIM-sanなど)は3〜7日の短期旅行で無駄が出にくく、容量課金(合計GBで買う。WG JAPANなど)は長期滞在ほど1日あたりが安くなります。自分の旅程がどちらに合うかで、同じ国でも最適な会社が変わります。
② 困ったとき日本語で聞けるか
通信トラブルは現地で起きます。日本語チャットやLINEサポートがある会社(エアトリ・トリファ・グロモバ・JapanConnectなど)は、初めてのeSIMほど価値が大きくなります。逆にAiraloのように日本語サポートが薄くても、口コミと情報量の多さでカバーできる会社もあります。
③ 運営会社が確認できるか
SNS広告経由の「激安eSIM」には、個人情報やカード情報を狙った偽サイトが紛れていることがあります。運営会社の実在・特商法表記・決済手段を確認できる会社だけを選ぶ——当サイトのレビューは全社この観点でチェックしています。
海外旅行向けeSIM 11社の比較一覧
料金は当サイト調査時点の目安です(プラン・為替で変動するため、最新は各レビュー・公式でご確認ください)。サービス名をタップすると詳しいレビューに移動します。
| サービス | 得意なエリア | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Airalo | 世界200カ国以上 | 国別プラン制(公式参照) | 世界的な実績と口コミ量。日本語サポートは薄いが情報量で判断できる |
| SkyeSiM | 韓国・台湾・ハワイ | 500MB/日 240円〜 | 1日単位の日数課金。短期旅行で無駄が出ない。日本企業運営 |
| グロモバ | 韓国・台湾・ハワイ | 1GB(3日) 770円〜 | 価格の安さと接続実績の報告が多い。LINE日本語サポート |
| eSIM-san | 166カ国(韓台ハワイ中心) | 500MB/日 237円〜 | 日数×容量を細かく選べる最安級。日本企業運営 |
| エアトリ | 約200カ国 | 国・プランによる | 旅行会社運営。日本語365日サポート+返金保証制度あり |
| トリファ(trifa) | 世界対応 | クーポン5%OFFあり | アプリ完結+日本語チャット。初めてでも迷いにくい |
| JAPAN&GLOBAL | 190カ国以上 | 1GBあたり約700円〜 | 日本企業運営。国内→海外まで1社で完結できる |
| Glocal eSIM | 韓台中タイ等 | 1GBあたり約600円〜 | 1プランで複数国OK。周遊旅行と相性が良い |
| TRAVeSIM | アジア中心100カ国以上 | 1GBあたり約650円〜 | 周遊プランが便利。日本語サポートあり |
| VOYAGEESIM | 世界対応 | 1GBあたり約700円〜 | 大手通信会社ティーガイア運営の安心感 |
| eSIM square | 世界対応 | 公式参照 | 申し込みがシンプルで海外初心者向け |
国内・訪日・一時帰国向けeSIM 2社
日本国内での利用(一時帰国・訪日)に特化するなら、この2社が候補になります。
| サービス | 対応エリア | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| JapanConnect | 韓国・日本 | 韓国無制限 1日860円〜/日本3GB 1,250円〜 | 韓国は無制限、日本はdocomo回線で安定。LINE日本語サポート |
| WG JAPAN | 日本国内専用 | 3GB/21日 1,980円〜 | 訪日・一時帰国向け。安いが公式サイトは英語のみ |
実際に使った体験記|ハワイでSailyを試しました
机上の比較だけでなく、筆者が実際にホノルルでeSIM(Saily)を使った記録があります。空港到着直後の接続、ワイキキビーチでの実測速度(下り25〜30Mbps)、屋内で電波が弱くなった場面まで、良い点も不便な点も正直に書きました。

初めてのeSIMは私も緊張しましたが、「機内モードを解除した瞬間に繋がった」あの体験で考えが変わりました。eSIMが不安な方こそ、まず体験記を読んでみてください。

まとめ|「エリア→課金方式→サポート」の順で絞る
14社を前にすると迷いますが、①行き先が得意な会社→②旅程に合う課金方式→③必要なサポート言語、の順で絞れば候補は自然と2〜3社になります。そこまで絞れたら、各レビューで評判と注意点を確認して決めてください。
- 厳選から選びたい → 海外ランキングTOP5/国内ランキングTOP5
- eSIM非対応端末・複数人で共有したい → レンタルWiFiまとめ
- WiFiとeSIMで迷っている → モバイルWiFi vs eSIM徹底比較
- Q結局どのeSIMを選べばいいですか?
- A行き先が決まっているなら、この一覧の「得意なエリア」から2〜3社に絞り、料金の目安とサポート言語で決めるのが早道です。迷ったら海外・国内それぞれのランキングTOP5から選べば大きな失敗はありません。
- Q日数課金と容量課金はどちらが得ですか?
- A3〜7日の短期旅行なら日数課金(SkyeSiM等)が無駄が出にくく、長期滞在や通信量が読める人は容量課金(WG JAPAN等)が割安になりやすい傾向です。
- QSNS広告の「激安eSIM」から買っても大丈夫ですか?
- A注意してください。SNS広告やメールのリンクには、カード情報を狙った偽サイトが紛れていることがあります。購入は必ず各社の公式サイトからアクセスしてください。
- QeSIM非対応のスマホでも使えますか?
- A使えません。iPhoneはXS/XR以降が目安です。設定→一般→情報でEIDが表示されれば対応端末です。非対応の場合はレンタルWiFiを検討してください。