「海外eSIMは便利そうだけど、設定できるか不安」「聞いたことのない海外の会社は怖い」——初めてのeSIM選びで、そんな不安はありませんか?
結論から言うと、VOYAGEESIM(ヴォヤージーシム)は、東証プライム上場の通信大手・株式会社ティーガイアが運営する海外向けeSIMで、初めてのeSIMで「設定への不安」が一番のハードルになっている人に向いたサービスです。使い方がわからなかった場合の返金保証があり、日本語チャットで質問もできます。一方、対応国数は200カ国級の海外大手より少なく、基本はデータ通信専用です。
この記事では、評判・料金・使い方・繋がらない時の対処まで、VOYAGEESIMが自分の旅に合うかを5分で判断できるようにまとめました。
VOYAGEESIMとは?基本情報を30秒で確認
VOYAGEESIMは、ドコモ・au・ソフトバンクの一次代理店として知られる通信大手・株式会社ティーガイアが運営する海外旅行向けプリペイドeSIMです。まず全体像を表で確認してください。
| 運営会社 | 株式会社ティーガイア(東証プライム上場・通信大手) |
|---|---|
| タイプ | 海外旅行向けプリペイドeSIM(基本はデータ通信専用) |
| 対応エリア | 96カ国(韓国・台湾・ヨーロッパ42カ国・北米・ハワイなど)。89カ国対応の周遊プラン「for Global」あり |
| 利用開始のタイミング | 渡航先で初回データ通信をしたときからカウント開始(事前設定OK) |
| 返金保証 | あり(対応機種や設定方法など、利用方法がわからなかった場合) |
| 支払い方法 | Visa/Mastercard/AMEX/Apple Pay/Google Pay/Shop Pay |
| サポート | 日本語チャットサポート |
| 必要な端末 | eSIM対応スマホ(SIMロック解除済み) |
※仕様は2026年7月に公式サイトで確認した情報です。最新の内容は公式サイトでご確認ください。
VOYAGEESIMの評判・口コミ
SNS上の実体験の報告はまだ多くありません。レビューサイトでは「設定説明が図解付きで分かりやすい」「日本語サポートが丁寧」という好意的な評価が中心で、目立った悪評は見当たりませんが、口コミの数だけで判断するのはまだ難しい段階です。
そこで、口コミの代わりに「安心して申し込めるサービスかどうか」を確認できる客観的なポイントを整理しました。
| 運営会社の実在 | 株式会社ティーガイア。東証プライム上場の通信大手で、公式サイトに会社概要の記載あり |
|---|---|
| 特定商取引法の表記 | 公式サイトに記載あり |
| 決済手段 | クレジットカードに加えApple Pay/Google Pay対応(前払い制) |
| サポート窓口 | 日本語チャットあり。使い方がわからなかった場合の返金保証も明記 |

私はサービスの善し悪しを見るとき、料金より先に「運営会社がどこの誰か」を必ず確認します💙 上場企業の運営で、しかも「わからなかったら返金します」と公式に書いてあるのは、初めての1枚としてかなり心強い条件ですよ。
VOYAGEESIMを選ぶ3つのメリット
上場企業の運営+「わからなければ返金」の保証
運営元のティーガイアは、携帯ショップの運営で全国に知られる東証プライム上場の通信大手です。さらにVOYAGEESIMには、対応機種や設定方法などの利用方法がわからなかった場合の返金保証があります。「買ったのに使えなかったらどうしよう」という、eSIM初心者の一番の不安に正面から答えている点が最大の強みです。
課金は現地で使い始めてから。出発前に落ち着いて設定できる
利用期間のカウントが始まるのは、渡航先で初回のデータ通信をした時点からです。QRコードを読み込んだ瞬間に期間が始まるタイプと違い、出発の数日前に自宅のWi-Fiで設定を済ませておけます。設定手順の案内も日本語の図解付きで、iPhone・Android別に用意されています。
支払い方法が豊富で、周遊プランも選べる
クレジットカードのほかApple Pay・Google Pay・Shop Payでも購入でき、スマホだけで決済まで完結します。プランは韓国・台湾・ヨーロッパ42カ国・ハワイなどの国別に加え、89カ国対応の周遊プラン「VOYAGEESIM for Global」もあり、複数の国をまわる旅行にも対応できます。
購入前に知っておきたいデメリットと注意点
対応国数は海外大手より少ない(96カ国)
対応は96カ国と主要な旅行先はカバーしていますが、200カ国級のAiraloなど海外大手と比べると少なめです。中南米・アフリカの一部などマイナーな渡航先の場合は、購入前に公式サイトの対応国一覧で確認してください。行き先が対応外なら、海外旅行向けeSIMランキングで対応国の広い他社を探すのが早道です。
基本はデータ通信専用(電話番号なし)
基本プランはデータ通信専用で、現地の電話番号での通話やSMSはできません。LINEなどのアプリ通話は問題なく使えます。プランによって仕様が異なる場合があるため、番号やSMSが必要な方は購入前にプラン詳細を確認してください。
容量を使い切ったら、原則プランの再購入になる
プリペイド型のため、プランによっては期間の延長や追加チャージができず、容量を使い切った場合は新しいプランを買い直すことになります。滞在が長い方や使用量が読めない方は、最初から大きめの容量・日数を選んでおくほうが結果的に安く済みます。
VOYAGEESIMの料金プラン
料金は「行き先×容量×日数」の組み合わせで決まります。参考として、89カ国対応の周遊プラン「for Global」の発売時価格は15日プラン9,900円・30日プラン14,300円です(2025年4月のプレスリリースより)。国別プランは韓国・台湾などの近場ほど手頃な設定です。
価格はキャンペーンで変動するため、正確な料金は公式サイトで行き先を選んで確認してください。割引クーポンが配布されている時期もあります。
VOYAGEESIMの使い方(購入から設定まで)
出発前に自宅のWi-Fiでインストールまで済ませて、現地に着いたら通信をオンにする。課金は現地での初回通信から始まるので、この流れが一番安全です。
事前に確認すること
- eSIM対応のスマホか(iPhoneは「設定」→「一般」→「情報」でEIDが表示されるか)
- SIMロックが解除されているか
- 設定に使うWi-Fi環境と、QRコードを受け取るメールアドレスがあるか
購入から開通までの手順
- 公式サイトで行き先(または周遊プラン)と容量・日数を選んで決済する(クレジットカード/Apple Pay/Google Payなど)
- メールで届くQRコードを、Wi-Fi接続中に「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」で読み取る
- プロファイルをインストールする(この時点では課金は始まらない)
- 現地到着後、回線をVOYAGEESIMに切り替えてデータローミングをオンにする(初回通信からカウント開始)
QRコードのメールは削除せず、スクリーンショットでも保管しておいてください。設定でつまずいた場合は日本語チャットで質問でき、それでも使えなければ返金保証があります。
VOYAGEESIMが繋がらない時の対処法
現地で圏外のままでも、多くは次の手順で復旧します。上から順に試してください。
- データ通信の回線がVOYAGEESIM側になっているか、データローミングがオンかを確認する
- 機内モードのオン→オフ、または端末の再起動で現地キャリアをつかみ直す
- 「ネットワーク選択」の自動を一度オフにし、現地の大手キャリアを手動で選んでみる
- プロファイルを誤って削除していないか確認する(削除すると再発行できない場合があります)
- それでも直らなければ、公式サイトの日本語チャットへ端末名と症状を添えて連絡する
- Q本当に初心者でも設定できますか?
- A公式サイトにiPhone・Android別の図解付き手順があり、日本語チャットで質問もできます。それでも利用方法がわからなかった場合の返金保証があるため、初めてのeSIMでも試しやすいサービスです。
- Q利用期間はいつから始まりますか?
- A渡航先で初回のデータ通信をした時点からカウントが始まります。出発前に日本で設定を済ませても課金は始まりません。
- Q音声通話やSMSは使えますか?
- A基本プランはデータ通信専用のため、電話番号での通話・SMSはできません。LINEなどのアプリ通話は利用できます。プランにより仕様が異なる場合があるため、必要な方は購入前にプラン詳細を確認してください。
- Q容量を使い切ったらどうなりますか?
- A通信が止まります。プランによっては追加チャージができないため、その場合は新しいプランを購入し直します。滞在日数と使い方に合わせて、余裕のある容量を選ぶのがおすすめです。
- Q支払い方法は何が使えますか?
- AVisa・Mastercard・アメリカン・エキスプレスのクレジットカードのほか、Apple Pay・Google Pay・Shop Payが使えます。
- QSNS広告の「激安eSIM」から買っても大丈夫ですか?
- A注意してください。SNS広告やメールのリンクには、カード情報を狙った偽サイトが紛れていることがあります。購入は必ず公式サイト(voyageesim.com)からアクセスしてください。
まとめ|「初めての1枚」に選びやすい安心設計
VOYAGEESIMが向いているのは、初めて海外eSIMを使う人、運営会社の信頼性を重視する人、そして設定に不安があって「ダメだったら返金してほしい」と思っている人です。上場企業の運営・日本語チャット・返金保証という組み合わせは、初心者の不安をほぼ全部カバーしてくれます。
- 向いている人:初めての海外eSIM/設定に自信がない/上場企業運営の安心感を重視/Apple PayやGoogle Payで決済したい
- 向いていない人:マイナーな国に行く(対応96カ国)/現地の電話番号が必要/滞在が長く容量の追加チャージを重視する
他社と見比べてから決めたい方は海外旅行向けeSIMランキングが早道です。「初めてでも失敗しない1枚」を探しているなら、公式サイトで行き先のプランを見ておくと旅の計画が立てやすくなりますよ。


