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ETCのメリットは?割引・ポイント・ETC2.0まで完全ガイド|デメリット対策とおすすめの選び方【2025年最新】

ETCカード
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高速道路を使うなら、ETCは必須アイテムです。
でも「ETCって本当にお得なの?」「現金払いと何が違うの?」と疑問に思っていませんか。

実はETCを正しく使うだけで、年間1〜3万円以上の節約ができるケースもあります。さらに、料金所をノンストップで通過できる時間短縮効果や、マイレージでのポイント還元も。

この記事では、2025年最新の割引制度・メリット・注意点を完全網羅しました。

ぼくも最初は“ETCってどのカードでも同じでしょ?”って思ってたけど、調べたら全然違ったんだ!知らないと損するよ〜

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ETCとは?(まずは基本を1分で)

ETC(Electronic Toll Collection System)とは、有料道路の料金所をノンストップで通過できるシステムです。

  • 車にETC車載器を搭載
  • クレジットカード一体型や専用ETCカードを挿入
  • ゲートで自動的に料金が精算

さらに進化版のETC2.0では、

  • 渋滞回避ルートの案内
  • 落下物や事故の情報提供
  • サービスエリア一時退出の割引適用(条件あり)
    などの追加メリットも得られます。

“ETC2.0”とは、道路と会話できる進化版ETCなんだよ
渋滞や事故情報を受け取れたり、サービスエリアに寄っても割引が続いたりするんだ。

のちほど詳しく説明するよ

更に詳しく知りたい人は → NEXCO東日本公式のETC2.0解説ページ をチェックしてみてください。

ETCのメリット10選

ETCといえば「料金所をノンストップで通過できる」イメージが強いですよね。
実際それだけでも便利ですが、本当のメリットはそれだけではありません

割引・ポイント還元・時間短縮・安全性アップなど、使い方次第で年間1〜3万円以上の節約につながることも。
ここでは、意外と知られていないETCのメリットを10個に整理しました。

まずは「自分が知らなかったメリット」を見つけるつもりで読んでみてください。

ぼくも最初は“料金所スルーできるだけ”だと思ってたけど、実はまだまだ隠れたメリットがいっぱいあるんだよ〜

1. 料金所をノンストップ通過

  • 停車・発進の必要なし → 燃費が改善
  • 大渋滞時のストレス軽減
  • 接触事故のリスクも減少

子どもが寝てるときに料金所でガタガタ揺れると起きちゃうけど、ETCだとその心配がないんだよ

2. 深夜割引(毎日0〜4時は30%OFF)

深夜割引の基本ルール
  • 対象時間帯:午前0時〜午前4時
  • 対象日:毎日(平日・土日祝すべて)
  • 割引率:30%割引
  • 対象車種:ETC搭載のすべての車種(軽自動車・普通車・中型車・大型車・特大車)
  • 対象道路:NEXCO東日本・中日本・西日本の高速道路(=地方の多くの高速道路)
  • 対象外:一部の都市高速(首都高・阪神高速など)※ただし、各社が独自に設定している割引が存在→10. 首都高・阪神高速の個別割引参照

深夜割引はめちゃシンプル!“0〜4時に乗るか降りるか”さえ押さえれば30%OFFになるんだよ〜

適用条件のポイント
  1. 入口 or 出口 が0〜4時にかかっていればOK
    • 走行全体がその時間に収まらなくても大丈夫。
    • 例:23:50に入って0:10に出る → 割引対象。
  2. 他の割引と重複可能(例:ETCマイレージ)
    • ただし重複割引には上限あり(最大50%まで)。

❌ 間違いやすい点

  • 「深夜割引は土日だけ?」→ 毎日適用されるので曜日関係なし。
  • 「4時に料金所を通ればいい?」→ 0〜4時の間に入口または出口を通過すれば対象

3. 休日割引(土日祝は地方部で30%OFF)

休日割引の基本ルール
  • 対象時間帯:終日(0:00〜24:00)
  • 対象日:土曜・日曜・祝日
  • 割引率:30%割引
  • 対象車種:軽自動車等、普通車(二輪車含む)
     ※ 中型車以上は対象外
  • 対象道路:NEXCO東日本・中日本・西日本などの「地方部」の高速道路
  • 対象外
    • 首都圏近郊区間
    • 大阪近郊区間
    • 都市高速(首都高、阪神高速など)
    • 繁忙期(GW・お盆・年末年始・3連休など国が指定する日は対象外)

“土日祝は30%割”って思いがちだけど、GWとか年末年始の混む日は対象外なんだよ!そこだけ注意しておかないと“割引されてない!”ってガッカリするから要チェック

「地方部」とは?

NEXCOが定義する「地方部」とは、首都圏・大阪圏の近郊区間を除いた高速道路区間を指します。

  • 首都圏近郊区間(東京・埼玉・神奈川・千葉などを中心とした圏央道〜東名などの区間)
  • 大阪近郊区間(大阪・兵庫・京都周辺の一部路線)

つまり、地方部=「それ以外の区間」だね
(例:東北道・中国道・九州道などの地方区間は割引対象)

ちなみにNEXCO(ネクスコ)とは、日本の高速道路を管理・運営している会社の総称のことだよ。NEXCO東日本、中日本、西日本があるよ。
JRみたいだね

深夜割引との兼ね合い

  • 休日0〜4時に走行した場合
     → 深夜割引と休日割引の両方が対象になります。
     ただし「重複適用は最大50%OFFまで」というルールがあるため、60%や70%にはならず50%が上限です。

❌ よくある誤解

  • 「休日割は大型車もOK?」→ 中型車以上は対象外です。
  • 「首都高や阪神高速でも休日割ある?」→ なしです。

深夜割引と休日割引の関係まとめ

時間帯平日土日祝
0〜4時深夜割30%深夜割30%+休日割30%
最大50%
4〜24時割引なし
(平日朝夕割あり)
休日割30%
(地方部のみ/軽・普通車)

休日の深夜0〜4時は“W割引”になるけど、さすがに半額が上限なんだ
つまり最大50%OFFで走れちゃうんだよ〜

4. 平日朝夕割(後日還元)

平日の高速道路は、深夜割引(0〜4時)以外の時間帯は基本的に割引がありません
ただし、例外的に**通勤時間帯だけお得になる制度「平日朝夕割」**が用意されています。

これは、その場で安くなるのではなく、翌月にまとめてキャッシュバックされる仕組み
普段から通勤や通学で高速道路を使う人にとっては、大きな節約につながります。

平日の昼間や夜は残念ながら割引ないんだけど、朝と夕方だけ特別ルールがあるんだよ!“通勤割”みたいなイメージだね〜

平日朝夕割の基本ルール
  • 対象時間帯
    • 朝:6時〜9時
    • 夕:17時〜20時
  • 対象日:月曜〜金曜(祝日を除く平日)
  • 対象車種:軽自動車等、普通車(二輪車含む)
  • 対象道路:NEXCO東日本・中日本・西日本が管理する高速道路(都市高速は対象外)
  • 割引方法:その場で割引されるのではなく、翌月20日に走行回数に応じて還元
  • 還元率(目安)
    • 月5〜9回利用 → 30%分を還元
    • 月10回以上利用 → 50%分を還元

どういう仕組み?

  1. ETCマイレージサービスに登録していることが必須(次段で説明します)
  2. 平日の朝夕ラッシュ時間に走行した回数をカウント
  3. 翌月20日に、走行料金の一部がポイントとして還元される
  4. 還元されたポイントは次回以降の利用料金に自動充当される

「平日の割引なし」との違い

基本的に「平日の通常時間帯は割引なし」ですが、朝夕のラッシュ時間だけ“事後還元”でお得になる仕組みです。

つまり「走行時には通常料金を払う → 後からまとめて戻ってくる」という点が深夜割引や休日割引と決定的に違います。

❌ よくある勘違い

  • 「その場で半額になる」→ ならない(翌月20日にまとめて還元)。
  • 「すべての車種が対象」→ 軽・普通車のみ、中型以上は対象外。
  • 「首都高や阪神高速でも適用される」→ されない(NEXCO路線のみ)。

平日の朝夕割は“すぐ安くなる”んじゃなくて、“後からキャッシュバックされる”仕組みなんだよ!通勤でよく使う人にはめっちゃ助かる制度なんだ〜

5. ETCマイレージでポイント還元

ETCを使うメリットは「その場の割引」だけではありません。
実は、高速道路を利用するたびに**ポイントが自動で貯まる“ETCマイレージ”**という制度があります。

このポイントは、クレジットカードのポイントとは別に付与され、次回以降の通行料金に自動還元されます。
さらに重要なのは、平日朝夕割のキャッシュバックも、このETCマイレージを通じて還元されるということ。
つまり登録していないと、朝夕割の特典も受けられないんです。

ETCマイレージサービスとは?

ETCマイレージサービスは、NEXCO東日本・中日本・西日本などの高速道路会社が提供する無料のポイント制度です。
ETCカードを登録しておくだけで、利用額に応じてポイントが貯まり、次回以降の通行料金に自動で還元されます。

マイレージは“ただのオマケ”じゃなくて、平日朝夕割の割引を受けるための必須条件なんだよ!登録無料だから、やらなきゃ本当に損だよ

基本ルール
  • 登録必須:利用には事前の会員登録が必要(無料)。
  • 対象道路:NEXCO管理の高速道路、宮城県道路公社など(一部道路は対象外)。
  • 対象車種:ETCを使える全車種。
  • 貯まり方:支払額に応じてポイントが付与される。
  • 還元方法:ポイントが一定数貯まると、自動的に「無料通行分」に変換され、次回利用時に充当される。

ポイント付与率(目安)

  • NEXCO管理道路 → 10円につき1ポイント(=10%相当!)
  • 地方道路公社は5%前後のケースもあり。

メリット

  1. 実質的な割引になる(登録している人だけの特典)。
  2. 平日朝夕割の還元も、このマイレージ経由で付与される。
  3. 登録・年会費は一切無料。

注意点

  • 未登録だと一切ポイントは貯まらない
  • ポイントには有効期限あり(概ね1年程度)。
  • 全ての道路が対象ではない(都市高速は対象外が多い)。

ETCマイレージは次に説明する“クレカのポイント”とは別モノなんだよ
高速道路会社がくれる“専用ポイント”で、登録してる人だけ得できる仕組みなんだ。登録無料だから、やった方が確実にお得!

6. クレジットカードとポイント二重取り

ETCカードの大きな魅力のひとつが、「ポイントの二重取り」です。
仕組みはとてもシンプルで、

  1. 高速料金の支払いは ETCカード → クレジットカード決済 に流れる
  2. その結果、カード会社のポイントが通常どおり貯まる
  3. さらにETCマイレージに登録していれば、ETCマイレージのポイントも同時に貯まる

つまり、同じ走行でも カード会社のポイント+ETCマイレージポイント の“ダブル還元”が受けられるんです。

たとえば…月に1万円分高速を利用する場合
  • 200円相当(還元率2%のカードの場合)
  • ETCマイレージ:10%相当のポイント → 約1,000円分が後日還元
    → 合計すると 1,200円分お得 になる計算です。

年会費無料カードでもこの仕組みは同じなので、「無料で持てて毎月自動的にお得」という点は見逃せません。

ETCカードで払うと、カード会社と高速道路会社のWポイントゲットになるんだ!しかも年会費タダのカードでもOK。知らずに現金で払ってたら…ゾッとします。。

7. スマートIC(スマートインターチェンジ)が利用可能に

スマートICとは?

スマートIC(スマートインターチェンジ)は、ETC専用の簡易インターチェンジです。
通常の料金所よりも小規模に設置されており、有人ゲートはなく、ETC搭載車だけが利用できる専用出入口になっています。

2025年現在、全国の高速道路に約500か所以上設置されていて、今もどんどん増え続けています。

スマートICの目印は、紫に白文字で“ETC専用”って書かれた標識だよ
これを見かけたら“ここはETC車だけの入口・出口”ってことなんだ〜

メリット

  1. 一般道との接続がスムーズ
    • 自宅や目的地に近い場所から高速に乗り降りできるので、移動時間の短縮につながります。
    • 「遠回りして大きなICまで行く」必要が減る。
  2. 渋滞回避の選択肢が増える
    • 事故渋滞や混雑が発生しても、途中のスマートICで早めに降りて別ルートに切り替えられる。
  3. 地域の利便性アップ
    • 郊外や観光地に設置されることが多く、地方の観光や物流を支える役割も。

注意点

ETC車載器がない車は利用できない(現金NG)。

  • 一部は入口専用・出口専用のスマートICもある。
  • 大型車通行不可の場所もあるので事前確認が必要。

スマートICは“ETCだけの秘密の入口”みたいなもので、近道になったり、渋滞を避けられたりするんだよ

8. ETC2.0の追加メリット

ETCの進化版である ETC2.0 では、料金精算に加えて 「道路と会話する機能」 が備わっています。
これにより、ドライバーは次のような追加メリットを得られます。

① 渋滞回避のルート情報

  • 高速道路上の ITSスポット(通信アンテナ) からリアルタイムに情報を受信。
  • 渋滞や事故がある場合に、別ルートや回避ルートをカーナビに表示
  • カーナビがない場合は、車載器の音声で「この先渋滞です」といった警告を受け取れる。

ETC2.0は“道路からのお知らせ”を受け取れるんだよ。カーナビがあると画面でルート変更までしてくれるし、なくても音声で最低限の案内は聞けるんだ〜

② 落下物・事故などの注意喚起

  • 前方区間に落下物・事故・規制情報があると事前に通知。
  • 視認する前に危険を察知できるので、急ブレーキや事故回避に役立つ。

“この先で事故があるよ”とか“落下物に注意!”って教えてくれるから、安心感がぜんぜん違うよ〜

③ 一時退出サービス(条件付きで割引継続)

  • サービスエリアや道の駅に立ち寄るために高速を降りても、条件を満たせば割引が継続される。
  • 例:渋滞回避や休憩のために一度降りても、再度同じICから乗り直せば「同一走行」とみなされる。
  • ドライバーの休憩を推奨する、安全対策としても注目。

“ちょっと休憩したいな”ってときに降りても、割引が消えないのはすごく便利!安全運転にもつながるよね〜

注意点

  • ETC2.0対応車載器が必須(従来のETCでは利用不可)。
  • 一部区間のみ対応(全国どこでもではない)。
  • 車載器の価格はおおよそ 7,000〜20,000円+取付費用

車載器がないと始まらない!

ここまで紹介したETC2.0のメリットを受けるには、対応するETC車載器が必ず必要です。
「ETC2.0対応車載器って何?」という方のために、別記事で おすすめ車載器の選び方・購入方法 をまとめています。

👉 ETC2.0対応車載器の基礎知識とおすすめ機種はこちら

ETCカードを作るだけじゃなくて、“ETC2.0対応車載器”をつけないと始まらないんだ!記事のリンクからおすすめ車載器も見てみてね〜

このようにETC2.0は、単なる料金精算ツールではなく、安全・快適ドライブをサポートする次世代サービスです。

  • 渋滞回避ルート情報
  • 事故・落下物の注意喚起
  • 一時退出しても割引継続

まだ導入率は高くありませんが、今後は新サービスや割引が ETC2.0限定 で提供される可能性も高いです。
これを機にカードと一緒に車載器も揃えて、“未来型ドライブ環境” を整えてみてください。

9. 経費・明細管理が簡単

ETCカードを使う大きなメリットのひとつが、経費や明細の管理が圧倒的にラクになることです。

明細が自動で残る
  • 毎回の利用料金が、カード会社の利用明細やETC利用明細サービスに自動記録される
  • 「いつ・どのICを通過したか」がはっきり残るので、領収書を集める必要がない
  • 出張経費や交通費の精算がスムーズ

毎回料金所で止まって「領収書ください」ってお願いするのは現実的じゃないよね。でもETCなら、明細が自動で残るから経理も安心なんだ〜

法人利用に特化したメリット

  • 大口・多頻度割引
    • 月間の走行額が一定以上になると、自動的に割引が適用される
    • 出張や配送で高速をよく使う会社には大きなコスト削減効果
  • 車両ごとに利用履歴が分かる
    • 「この車がいつどこを使ったか」が明確なので、車両管理や業務効率化に役立つ
  • 複数カードを一括管理できる法人ETCカードも存在
    • 個人カードのように立替精算が不要
    • まとめて請求 → 経理処理がシンプル

法人向けETCカードを使えば、社員が立替する必要なし&経理部も集計ラクラク!ドライバーも経理担当もニコニコなんだ〜

法人利用を検討している方へ

ここで紹介したメリットをフル活用するには、法人ETCカードが便利です。

  • 複数枚を発行できる
  • 利用明細を一括管理できる
  • 大口・多頻度割引が受けられる

詳しくは別記事で解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

👉 法人ETCカードのメリットとおすすめカードはこちら

“法人カード”って聞くと難しそうだけど、実は会社にとってはメリットだらけ!個人でも使える条件があるので気になる人は法人ETCカードの記事も見てね〜

10. 首都高・阪神高速の個別割引も適用

首都高速道路の割引制度

首都高は「休日割」の対象外ですが、独自の割引制度が存在します。

1. 深夜割引(毎日0〜4時/20%OFF)
  • 対象車種:ETC搭載のすべての車(軽・普通・中型・大型)
  • 対象区間:首都高速全線
  • 条件
    • 料金所を通過する時間が 午前0時〜午前4時 にかかること
    • ETCカードで支払いをしていること
  • やること:特別な登録は不要。ETCをつけて0〜4時に利用すれば自動的に割引される
2. 環境ロードプライシング(特定区間で追加割引)
  • 対象区間
    • 中央環状線 板橋JCT〜熊野町JCT
    • ほか一部の環境負荷対策区間
  • 対象時間帯:深夜時間帯(0〜4時)が中心
  • 割引率:20〜30%(深夜割引と併用される場合もあり)
  • 条件
    • ETC搭載車で該当区間を深夜時間帯に通過すること
  • やること:これも登録は不要。対象区間を走れば自動で適用
3. その他の特例的な割引
  • 障がい者割引:事前登録したETCカードに対して適用
  • EV/FCV割引(過去実施例あり):電気自動車や燃料電池車を対象に社会実験的に実施
  • やること:事前に自治体・首都高速の窓口で登録が必要

「障がい者割引は“みんなが使える割引”じゃなくて、市区町村やオンラインでちゃんと登録しないと使えないんだ。ETCカードで登録できるから、以下のリンクから手順をチェックしてみてね〜」

首都高ドライバーズサイト
有料道路における障害者割引制度のオンライン申請

阪神高速道路の割引制度

阪神高速も「休日割」は対象外ですが、法人・頻度利用向けに強いです。

1. 大口・多頻度割引
  • 対象:法人や配送業者など頻繁に利用するユーザー
  • 条件:月額の利用料金が 5,000円以上
  • 割引率:段階的に上昇 → 最大20%(利用額3万円以上)
  • やること:事前に「大口・多頻度割引サービス」への申込が必要

阪神高速は“たまに使う人”より“毎日使う人・法人”向けの割引が中心なんだ

👉 法人ETCカードのメリットとおすすめカードはこちら

地域独自の割引(社会実験・期間限定)
  • 深夜割引実験:過去に特定区間で実施(現在は終了または一部のみ)
  • 環境施策連動割引:EV・低排出ガス車を対象にキャンペーン実施例あり
  • やること:公式サイトで最新情報をチェック(終了や変更が多い)

整理:NEXCO割引との違い

道路種別休日割深夜割その他の割引
NEXCO(地方部)あり(30%)あり(30%)平日朝夕割・マイレージ
首都高なしあり(20%)環境ロードプライシングなど
阪神高速なし原則なし大口・多頻度割(最大20%)

“首都高や阪神高速は割引ない”って思ってる人が多いけど、実はそれぞれ独自の制度があるんだよ!
ただし、NEXCOみたいな休日割はないから注意ね

ETCを導入する際のデメリットと対策

ここまで「ETCのメリット」を数多く紹介してきましたが、読者の中には「良いことばかりでデメリットはないの?」と思った方もいるかもしれません。
確かにETCにもいくつか注意すべき点はあります。
ただし、そのほとんどは “選び方や工夫次第で解決できる” ものです。

以下では、考えられる主なデメリットと、その対策を整理して紹介します。

デメリット1:車載器の購入費用がかかる(数千〜2万円程度)

  • 詳細:ETCを利用するには「車載器(車に取り付ける通信機器)」が必須。
    新車購入時にオプションで付ける人が多いですが、後付けの場合は 本体7,000円〜20,000円+取付工賃 が必要です。
  • 対策
    • 中古品や助成制度を活用する(国や自治体がキャンペーンを実施することもある)
    • セットアップ込みキャンペーンを利用すれば1万円以下で設置可能な場合もある

デメリット2:ETCカードの年会費・発行手数料がかかることがある

  • 詳細:一部のETCカードは発行時に手数料(数百円)や、年会費(500〜1,000円程度)がかかることがあります。
  • 対策
    • 年会費無料のETCカードを選べば実質的にコストはゼロ
    • 発行スピードが速いカードやキャンペーンで還元があるカードを選ぶと、むしろプラスになることも

デメリット3:ETCパーソナルカードは保証金が必要

  • 詳細:クレジットカードを作れない人でも利用できる「ETCパーソナルカード」はありますが、発行にあたって 保証金(最低2万円〜)+年会費1,257円(税込) が必要。
  • 対策
    • 保証金は解約時に返金されるため、実質的なコストではない
    • どうしてもクレカを作れない人にとっては 唯一の選択肢 なので、必要経費と割り切る

デメリット4:利用明細が不明確になることもある

  • 詳細:現金払いと違い、その場で紙の領収書は出ないため、使った記録が分かりにくいと感じる人もいます。
  • 対策
    • ETC利用照会サービス(Webで無料登録可)を活用
    • クレジットカード会社の「利用通知メール」を設定しておけば、走行のたびにメールが届くので管理しやすい

デメリットもゼロじゃないけど、カードや車載器の選び方次第でほとんど解決できちゃうんだよ!つまり“知ってる人だけが得する”ってことだね

どれくらい高速道路使えば導入コストの元が取れそうかざっくり計算してみたよ

✅ 導入コスト vs 削減効果(ざっくり計算)

  • 導入費用
    • 車載器:本体+工賃で 1〜2万円前後
    • ETCカード:年会費無料カードなら 維持費ゼロ
  • 削減効果(割引)
    • 深夜割引(30%OFF)、休日割引(30%OFF)、平日朝夕割(最大50%還元)
    • 仮に「片道2,000円の高速を月2回(往復4,000円×2=8,000円)」利用した場合
      • 休日割引30% → 月2,400円お得
      • 年間で 約28,800円節約

👉 車載器費用が1〜2万円なので、1年以内に十分ペイする計算。

  • もっと利用が少ない場合
    • 月1往復(4,000円)だけでも年間約14,400円節約
    • → 2年以内に元が取れる

✅ ざっくり結論

  • 月1〜2回の利用でも 1〜2年でペイ
  • 出張や旅行で月数回以上走る人なら 半年で元が取れるケースも

ざっくりだけど、月1〜2回高速に乗れば1〜2年で元が取れるんだよ!よく使う人なら半年でペイしちゃうから、実質ノーリスクでお得になるってことなんだ

👉 もちろん利用頻度や走行距離によってお得度は変わるので、自分のケースでシミュレーションしてみてね

以上 ETCを導入する際のデメリットと対策についてまとめると

  • 車載器代や年会費などのコストは、選び方や助成制度でカバー可能
  • クレジットカードが作れない人でも、パーソナルカードがあるから利用できる
  • 利用明細はWebやメールサービスで簡単にチェック可能
  • 各個人の使い方によるがざっくり1〜2年で導入コストがペイできるイメージ

👉 つまり「導入前に知っておけば困らない」レベルのデメリットしかないのです。

ETCを最大限活用するための正しい使い方(移動パターン別)

ここまでETCの割引制度やメリットを紹介してきましたが、
「結局どの時間や曜日に走れば一番お得なの?」
と気になった方も多いはずです。

実はETCは、走るエリア(首都圏か地方か)と移動する時間帯によって、割引効果が大きく変わります。
ちょっとした工夫で、同じ区間でも数千円単位の差が出ることも。

そこでこの章では、

  • 都市高速(首都高・阪神高速など)内で完結
  • 地方高速(NEXCO路線)内で完結
  • 都市高速 → 地方高速への移動
  • 地方高速 → 都市高速への移動

という4つのパターンに分けて、もっとも得する移動タイミングを整理してみました。

“いつ走るか”を知ってるか知らないかで、高速代がぜんぜん変わっちゃうんだ!自分の移動パターンに当てはめてチェックしてみてね

① 都市高速(首都高・阪神高速など)内で完結

狙い目

  • 深夜割引(0〜4時/首都高20%OFF)
  • 阪神高速は深夜割なし → 大口・多頻度割引(最大20%)が中心

ポイント

  • 首都高には休日割はない
  • 一部区間では「環境ロードプライシング」で追加割(20〜30%)あり
  • 阪神高速は「法人・頻度利用者向け」がメイン

おすすめ利用タイミング

  • 平日・土日問わず:出発(入口)または到着(出口)が深夜0~4時
  • → 首都高はこの時間帯で 20%OFF
  • → 阪神高速は法人利用なら「月〜金の業務利用」で大口・多頻度割が狙い目

割引率の結論
👉 最大20%OFF(首都高/阪神高速)

“都市高速=20%が上限”って覚えておけばOK!でも東京と大阪でルールがちょっと違うから、そこだけ注意だよ

② 地方高速内で完結(NEXCO路線)

狙い目

  • 深夜割引(0〜4時/30%OFF)
  • 休日割引(土日祝/30%OFF)

ポイント

  • 休日0〜4時は「深夜割+休日割」で最大50%OFF
  • 平日は朝夕割(通勤族向け/最大50%還元)も狙える

おすすめ利用タイミング

  • 金曜深夜〜土曜早朝(0〜4時)出発(入口) → 深夜割30%+休日割30%で 最大50%OFF
  • 土日祝の日中(4〜24時)利用 → 休日割30%
  • 平日朝(6〜9時)・夕方(17〜20時)通勤利用 → 朝夕割で翌月に最大50%還元

割引率の結論
👉 最大50%OFF

③ 都市高速 → 地方高速への移動

狙い目

  • 首都高部分:深夜割20%OFF
  • 地方高速部分:休日割30% or 深夜割30%(最大50%OFF)

ポイント

  • 都市部+地方部をまたぐと“割引がダブルで効く”
  • 実質40〜50%OFFになるケースも

おすすめ利用タイミング

  • 金曜深夜0〜4時に首都高を出発(入口) → 土曜朝に地方部へ到着(出口)
  • 首都高20%OFF+地方部で深夜割30%/休日割30%

割引率の結論
👉 実質40〜50%OFF

④ 地方高速 → 都市高速への移動

狙い目

  • 地方部:深夜割30%/休日割30%(最大50%)
  • 首都高部分:深夜割20%OFF

ポイント

  • 帰りもダブル適用で実質半額に近い
  • 特に日曜深夜の「地方→首都圏戻り」で強力

おすすめ利用タイミング

  • 日曜深夜0〜4時に地方部を出発(入口) → 月曜未明に首都高着(出口)
  • 地方部は休日割+深夜割で 最大50%OFF
  • 首都高部分は深夜割20%OFF

割引率の結論
👉 実質40〜50%OFF

どのエリアを走るかで“得する時間帯”は変わるんだ!

  • 首都圏だけなら深夜0〜4時
  • 地方だけなら休日+深夜
  • 首都圏と地方をまたぐなら深夜出発
    が最強って覚えておくといいよ
まとめると
  • 首都圏内だけ移動 → 深夜0〜4時が勝ちパターン
  • 地方県内だけ移動 → 土日祝+深夜0〜4時で最大50%OFF
  • 首都圏→地方/地方→首都圏 → 「首都高深夜割20%+地方割引(最大50%)」の合わせ技が狙い目

ETCカードの選び方(比較表を作成推奨)

ここまでETCのメリットを解説してきましたが、実際に導入する段階になると「どのカードを選べばいいの?」と迷う方も多いはずです。
ETCカードは数多く存在しますが、ポイントは 自分の利用スタイルに合った1枚を選ぶこと

ここでは、代表的な利用者タイプごとに「どんなカードがおすすめか」を整理しました。
詳しいカードの紹介やランキングは別記事で解説しているので、気になる方はそちらも参考にしてください。

利用者タイプ別・おすすめETCカードの選び方

利用者タイプおすすめのカード傾向
年会費無料がいい人年会費&発行費無料のETCカード。維持費ゼロで気軽に持てる
発行スピード重視の人即日発行・最短翌日発行カード。旅行直前でも間に合う
ポイント重視の人高還元率クレカ一体型ETCカード。高速+日常利用でポイント二重取り
ガソリン割引も欲しい人ガソリン系(ENEOS・出光など)提携カード。給油代も一緒に節約
法人で使いたい人法人専用ETCカード。複数枚発行でき、利用明細の一括管理や大口割引が可能

“年会費タダがいい”とか“ポイント重視したい”とか、人によってベストなカードは違うんだよ!タイプ別に選べば失敗しないし、もっとお得に使えるんだ〜

よくある質問(FAQ)

Q. ETCの最大のメリットは?

A. 割引・時間短縮・ポイント還元のトリプル効果です。
停車不要で料金所を通過できることに加え、深夜・休日・朝夕などの割引制度や、ETCマイレージによるポイント還元も組み合わせると、非常に高い節約効果が期待できます。

Q. 休日割引はいつ適用される?

A. 土日祝の地方部で30%割引が適用されます。ただし、混雑期(2025年のGW・お盆・年末年始・三連休など)は除外される場合があります。
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さらに、「平日朝夕割引」は休日の朝夕時間帯には適用されません。情報通信システム協同組合+9お問い合わせ | 企業情報 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本+9スマイルエトセトラ+9

Q. 平日朝夕割引はどんな仕組み?

A. 平日(月〜金の朝6~9時、夕17~20時)に限りETCマイレージ登録済みカードで走行すると、走行回数に応じ30〜50%の還元が翌月20日にもらえます。料金表示は通常料金になります。

  • 5~9回の利用→30%還元
  • 10回以上→50%還元
    DrivePlaza

Q. 複数の割引が重なった場合、どうなる?

A. 割引の種類によってルールが違います。

  • 休日割引と深夜割引併用され、最大50%割引
  • 深夜割引と平日朝夕割引高い方のみ適用(併用不可)
  • 大口・多頻度割引(法人向け) → 他の割引と併用可能
  • 障がい者割引など特別割引 → 重複適用されるケースあり(要事前登録)

👉 つまり「全部1つだけ」ではなく、休日+深夜は特例的にダブル適用されるのがポイントです。W-NEXCO

Q. 現金レーンになっちゃったとき、割引はどうなる?

A. 入口でETCレーンを通れなかった場合でも、出口で係員に申告すれば適用される可能性があります。ただし、申し出がないと割引が適用されないケースもあるため、必ず係員へ伝えてください。
W-NEXCO

Q. 車載器なしでETCカードだけでは割引適用される?

A. いいえ。ETC割引は「ETC車載器で無線通信したうえで入口または出口を通過する」ことが条件なので、カードだけでは適用されません。
W-NEXCO

Q. 障がい者割引やETCマイレージサービスって何?必要?

A.

Q. 法人ETCカードにも時間帯割引は適用されるの?

A. はい。法人向けETCカード(ETCコーポレートカード)も、深夜割・休日割・平日朝夕割などの時間帯割引が適用されます。
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まとめ:ETCを正しく使えば「お金・時間・安心」が手に入る

「ETCって本当にお得なの?」「現金払いと何が違うの?」
――この記事の冒頭で投げかけた疑問への答えは、ここまで紹介してきた内容に集約されます。

  • お金のメリット
    • 深夜割(最大30%OFF)、休日割(30%OFF)、条件が重なれば 最大50%OFF
    • 首都高・阪神高速も独自の割引あり(首都高は深夜20%、阪神は大口割引中心)
    • ETCマイレージやクレジットカードポイントとの「二重取り」でさらに節約
      年間1〜3万円以上の節約が現実的
  • 時間のメリット
    • 料金所でノンストップ通過 → 渋滞回避・スムーズドライブ
    • ETC2.0なら渋滞情報や事故警告も受け取れて、無駄な時間を減らせる
  • 安心のメリット
    • 利用明細が自動で残り、経費精算や家計管理がラク
    • 法人利用では大口・多頻度割引と一括管理でコスト削減&管理効率化
    • 障がい者割引やパーソナルカードなど、幅広い利用者に対応

もちろん、車載器の導入費や一部カードの年会費といったコストもありますが、月1〜2回の利用でも1〜2年で十分ペイできる水準。
使い方を知っておけば、デメリットよりメリットが圧倒的に大きいのがETCです。

ETCは“ただ料金を払うだけの道具”じゃないんだよ!正しく使えば、お金も時間も安心もまとめて手に入る最強アイテムなんだ

👉 つまり結論はシンプル。
「高速道路を使うなら、ETCは導入しないと損」
あとは自分の利用スタイルに合わせてカードや車載器を選べば、今日から確実にお得で快適なドライブができます。

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